コロナ禍で亡くなるということ②
義母が亡くなり、お通夜告別式に参列するため帰省することに。
荷物は、もうこうなることを想定して、礼服関係は前日に送っておいた!これは良かったわ。でも、配達時間、間に合うかはビミョー。最悪、通夜は黒っぽい服着てくからそれで良し。
今はネットで飛行機予約できるからホントに助かる。しかも、娘と息子でサクサクやってくれて、、、頼りになるわ。
このコロナ禍で、正直、長距離移動はなかなか怖いものもあるが、まあ仏事は仕方がない。どこでもドアがあるといいのにね。
ちょうど4連休にぶつかったけど、コロナだからか?飛行機もサクッと取れた。けど、なにせ四国の田舎は車がないと生きてけない。空港からレンタカーか?これが、レンタカー取れないのよ。台数少なすぎじゃね?
じゃ、バスか?
これまた、本数なさすぎ。時間かかり過ぎ。
ホントに田舎は車ありき社会だな。これじゃあ高齢者は免許返納するわけないし、できないだろ。生死にかかわるわ、笑
というわけで、タクシーか。
調べたら、空港から50分程度だから7〜8,000円ぐらい、、、ならまあいいか。
四国まで家族分の交通費、、、、
結構きますね、苦笑
早くJALの介護割引申請しないとな。それ使っても、家族で移動はなかなかだよなー。
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